嬉しい悲鳴

今週は午前午後と手作り教室にかわいいお客さんがきて、嬉しい悲鳴です。
特に今日はお昼も食べられないほどに忙しかった。
ありがたいことです。



シーサーを早めに作り終えた子供の腕に血糊を作ってあげた。
子供はシーサーよりも目がランランと輝く。
大変喜んで「お父さんに見せて驚かす」と。



工房前のテントの下で体験教室をしているので、行き交う人々が何事かと、覗き込んだり、ユンタクしたり、それもまた楽し。


先ほどから東から南の空にかけて稲妻が走り、稲光がピカぴかっと光のショーを放っている。
涼やかな夜風の中、遠くの稲光観賞は自然の偉大さを感じる。

さてさて明日も早いのでお休みします。