字名嘉地のシーサー
いしばし工房 いつでも
見学大歓迎
字名嘉地部落の入り口にある
シーサー
大きくてどっしりして、部落にマジムンが入ってこないように見張っている。
ユニークな体型と表情はシーサーの原型か?
石で作られているが、いつの頃に誰が作ったのだろう。
長い年月、この地で地域の皆さんに大事にされてきたことだろうが年月には勝てない。
ところどころ欠けたところもあり、しかし丁寧に補修されています。
うしろ姿はなんとなく寂しいような、、、
しかし、このボリュームはかなりの重量、
うううんん、気になる。
どこで誰が作って運んできたのか?
関連記事